転載ですけど… |
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>>あるAnonymous Coward 曰く、
>>本家"Do Software Versions Really Matter?"より
>>自分は比較的大きなソフトウェア会社に勤めていて、現在新製品の開発に携わっている。製品はまだ本当に新しく、正式名もまだ決まってないくらいである。
>>製品バージョンは(最大でも)1.0になるだろうと思っていたのだが、最近プロダクトマネージャーがこの新製品をバージョン5.0~8.0の間でリリースしたいと考えていると知った。「人々はバージョン1.0に悪いイメージを持っていて買いたがらない」というのが理由である。Dilbertのエピソードのようなこのシチュエーションに、頭がおかしくなりそうだ。上の意見に対する自分のまともさを計る意味も込めて、このコミュニティに質問したい。
>>バージョンはソフトウェアの購入決断に影響するものだろうか?それともバージョンは既に意義や信頼を失ってしまっているのだろうか。また、初期リリースと知りながらバージョン「6.3」のソフトを(何万ドルものお金を払って)買いたいと思うものだろうか?
>>バージョンでソフトウェアを選ぶことはない気もするが、本家でも言われているように「ver.6.0なのにバグだらけだったら印象が悪い」というのも一理ある。また、Slackwareのようにバージョン4から7に飛んだものや、いつまでたっても1.0になれないソフトウェアなんかもありますよね。
面白い質問だなーって。
でも、verによって変わる売れ行きってたいしたことない気もしますね。
ソフトウェアはパッケージの見た目や名前より、口コミのほうが断然購入理由になる気がするんですけど・・・
本当に必要なのは、ソフトウェアの機能自体が持つ独自性や、利便性な気がするなぁ。。。
投稿者 uj7u9x | 返信 (0) | トラックバック (0)